カコモンノート

作業療法士 過去問 第54回 午後 問6

解剖・運動学 第54回2019年2月(平成31年)

30歳の女性。断端長 25 % 残存の左前腕切断。肘関節が屈曲 30°に制限されている。屈曲運動を補い、腹部前面での両手動作を可能にするため能動義手を作製する。 ソケットと肘継手の組合せで正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

正解は前腕用スプリットソケット 倍動肘ヒンジ継手。短断端で肘屈曲が30°に制限された前腕切断では、スプリットソケットと倍動肘ヒンジ継手を組み合わせ、乏しい肘屈曲を増幅して腹部前面での両手動作を可能にする。他の組合せでは屈曲の補償が不十分である。

KEY POINT
短断端で肘制限あり=スプリットソケット+倍動肘ヒンジ。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第54回 午後 問6(厚生労働省)
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