カコモンノート

作業療法士 過去問 第56回 午前 問30

治療・支援 第56回2021年2月(令和3年)

二分脊椎のSharrardの分類で股関節屈曲・内転運動が正常で外転が作用し始め、短下肢装具を用いて杖歩行が可能となるのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

正解はⅢ群。Sharrardの分類でⅢ群はL3〜4髄節レベルに相当し、股関節の屈曲・内転が正常で外転が作用し始め、短下肢装具と杖で歩行可能となる。Ⅱ群はより高位で歩行が難しく、Ⅳ〜Ⅵ群はより低位で装具が軽減され、いずれも設問の運動像と合わない。

KEY POINT
SharrardⅢ群=L3〜4、短下肢装具+杖で歩行可能。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第56回 午前 問30(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。