カコモンノート

作業療法士 過去問 第56回 午前 問89

解剖・運動学 第56回2021年2月(令和3年)

進行性核上性麻痺について正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

正解は垂直方向の眼球運動障害を呈するという記述。進行性核上性麻痺は中脳被蓋の障害で垂直性(特に下方)注視麻痺が特徴。延髄萎縮ではなく、L-Dopaは効きにくく、頸部は前屈でなく後屈傾向、MIBG心筋シンチはパーキンソン病で低下しPSPでは保たれる。

KEY POINT
PSPは垂直性の眼球運動障害が特徴。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第56回 午前 問89(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。