作業療法士 過去問 第57回 午後 問1
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

2つえらぶと、答えと解説が出ます
2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 3・4
EXPLANATION
解説
正答は3と4。3の手関節屈曲は、基本軸を橈骨、移動軸を第2中手骨として、前腕の線に対し手が掌側へ曲がる角度を測る図で基準に合う。4の股関節外転は、両側の上前腸骨棘を結ぶ線(点線)への垂直線を基本軸、大腿の中央線を移動軸として、下肢が外側へ開く角度を測っており正しい。5の足関節底屈は基本軸が下腿(腓骨)の長軸に沿って引かれているが、基準では腓骨への垂直線を基本軸とする。1と2も基本軸・移動軸の取り方が基準と合わない。
KEY POINT
足関節の基本軸は腓骨でなく腓骨への垂直線「評価・検査」の他の問題
- 第57回 午後 問262歳の女性。くも膜下出血。回復期リハビリテーション病棟に入院している。 CAT〈Clinical Assessment for Attention〉の結…
- 第57回 午後 問360歳の男性。脳血管障害による右片麻痺。ベッドから車椅子への移乗は人で何とか可能である。 ベッドから車椅子への移乗場面の初回評価において、ベッド、車椅子お…
- 第57回 午前 問98睡眠・覚醒のパターンを記録する睡眠日誌(睡眠表)の記載が最も有用なのはどれか。
- 第57回 午後 問440歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。「手を腰の後ろに回してください」、「肘を曲げずに腕を前から水平位まで上げてください」の指示に左上肢はそれぞれ図のように…
- 第57回 午前 問91筋電図検査について正しいのはどれか。
- 第57回 午後 問1443歳の女性。アルコール依存症。高校卒業後、就職。20代から職場での緊張感で晩酌をする習慣があった。40歳ころから酒量が増え、二日酔いのまま出勤するように…
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第57回 午後 問1(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。