カコモンノート

作業療法士 過去問 第59回 午後 問4

解剖・運動学 第59回2024年2月(令和6年)

55歳の女性。趣味のガーデニングで手根管症候群となり正中神経低位麻痺を呈した。 この患者のスプリント製作で最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

正解は母指を示指と対立位に保持する。手根管症候群による正中神経低位麻痺では母指対立が障害されるため、母指を対立位に保つ対立スプリントが適切。母指を指腹まで覆う、中手骨頭部の圧迫、前腕近位2/3まで及ぶ設定、MP掌側を覆う設定は不要または不適切である。

KEY POINT
正中神経低位麻痺は母指対立位を保つスプリント。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第59回 午後 問4(厚生労働省)
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