作業療法士 過去問 第59回 午後 問7
68歳の女性。くも膜下出血後の四肢麻痺のため作業療法を行っている。現在、四肢の麻痺は、ほぼ認めない。高次脳機能障害が残存し MMSE を実施した。結果を別に示す。 次に行う検査で最も優先されるのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 3
EXPLANATION
解説
正解はBIT。四肢麻痺がほぼ消失し高次脳機能障害が残存する本例では、見落とされやすい半側空間無視の評価が優先される。BITは無視の検出に適する。AMPSは動作、BADSは遂行機能、RBMTは記憶、VPTAは視知覚を主に評価する。
KEY POINT
半側空間無視の検出にはBITが適する「評価・検査」の他の問題
- 第59回 午後 問362歳の女性。5か月前に左半身の脱力のため救急車で搬入され、右視床出血と診断された。現在、Brunnstrom法ステージは上肢Ⅳ、手指Ⅲ、下肢Ⅲであり、座…
- 第59回 午後 問1関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)で正しいのはどれか。2つ選べ。
- 第59回 午前 問94急性心筋梗塞が疑われる場合に最も優先度が低い検査はどれか。
- 第59回 午後 問22COPM の実施過程で作業が 6つ特定された。 次の手順でスコア化するのはどれか。
- 第59回 午前 問86頭部 MRI で正しいのはどれか。
- 第59回 午前 問85出生時に出現していないのはどれか。
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第59回 午後 問7(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。
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