カコモンノート

作業療法士 過去問 第59回 午後 問7

評価・検査 第59回2024年2月(令和6年)

68歳の女性。くも膜下出血後の四肢麻痺のため作業療法を行っている。現在、四肢の麻痺は、ほぼ認めない。高次脳機能障害が残存し MMSE を実施した。結果を別に示す。 次に行う検査で最も優先されるのはどれか。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

正解はBIT。四肢麻痺がほぼ消失し高次脳機能障害が残存する本例では、見落とされやすい半側空間無視の評価が優先される。BITは無視の検出に適する。AMPSは動作、BADSは遂行機能、RBMTは記憶、VPTAは視知覚を主に評価する。

KEY POINT
半側空間無視の検出にはBITが適する
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第59回 午後 問7(厚生労働省)
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