カコモンノート

作業療法士 過去問 第59回 午後 問1

評価・検査 第59回2024年2月(令和6年)

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)で正しいのはどれか。2つ選べ。

この問題の図
問題に添えられた図。出典は下に書いています。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1・5
EXPLANATION

解説

正答は①と⑤。関節可動域測定(日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会基準)では、各関節ごとに基本軸・移動軸・測定肢位が定められ、運動面と角度計(ゴニオメーター)の当て方を正しく合わせる必要がある。①と⑤は基本軸・移動軸の設定および測定肢位が基準どおりで正答。他の選択肢は、基本軸と移動軸の取り違え、測定肢位や運動方向の誤り、角度計の当て方の不適切さなどにより誤りとなる。キーポイントは、各関節運動の基本軸・移動軸・参考可動域を正確に覚え、代償運動を防ぐ肢位で測定することである。

KEY POINT
角度計は基本軸・移動軸に合わせ、代償運動を防ぐ肢位で測定する
出典:厚生労働省 作業療法士国家試験 第59回 午後 問1(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文・選択肢の内容は変えていません。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。