カコモンノート

社会福祉士 過去問 第32回 問146

就労支援サービス 令和元年度2020年

事例を読んで,障害者就業・生活支援センターのB支援担当職員(社会福祉士)が行うべき支援として,最も適切なものを1つ選びなさい。 〔事例〕障害者就業・生活支援センターのB支援担当職員は,知的障害のあるCさんから,勤務先で担当する仕事の内容が変わったため,それに対応するのが難しくて失敗が多くなり,出勤する意欲が湧かなくなってしまったと相談を受けた。実際,既に1週間仕事は休んでいるが,現在の事業所での就労は継続したいという。Cさんは,10年前に特別支援学校高等部を卒業と同時に現在の事業所に就職した。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

正解は選択肢5。Cさんは担当業務の変更をきっかけに失敗が増えて意欲を失っているが、現在の事業所での就労継続を希望している。まず事業所を訪問して業務内容や本人の状況、事業所側の受け止めを確認し、関係者によるカンファレンスで職務の再調整などを検討するのが順序である。選択肢1や選択肢3は在職継続の希望に沿わず、選択肢4も職場の実態を確認しないままの依頼は適切でない。

KEY POINT
就労継続の希望=まず職場訪問→関係者カンファレンス
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和元年度 問146(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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