社会福祉士 過去問 第32回 問41
事例を読んで,N市社会福祉協議会の福祉活動専門員(社会福祉士)が行ったアウトカム評価として,最も適切なものを1つ選びなさい。 〔事例〕N市では,近年ひきこもりに関する相談が増加する一方,具体的な支援活動が市内に不足していることが課題となっていた。そのため,ひきこもりの人やその家族に対する支援活動の拡大を目的として,N市社会福祉協議会が行政の補助金を得て,計6回の講義・見学等からなるひきこもりサポーターの養成研修を企画・実施することになった。初めての取組であることから,行政からプログラム評価の枠組みを用いて,研修のアウトカム評価を行うことが求められた。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
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正答 2
EXPLANATION
解説
正解は選択肢2。アウトカム評価は、事業によって対象者にどのような変化や成果が生じたかを測る評価である。本研修の目的はひきこもり支援活動の担い手を増やすことであるから、修了後に実際に支援活動を始めた受講者の人数と活動内容を把握することが成果の測定にあたる。実施回数や内容が計画どおりかの確認はプロセス評価である。
KEY POINT
アウトカム=対象者に生じた変化/プロセス=実施状況の確認「地域福祉の理論と方法」の他の問題
- 第32回 問40社会福祉協議会が地域において行う福祉調査や分析活動に関する次の記述のうち,適切なものを2つ選びなさい。
- 第32回 問39地域福祉推進のための財源に関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。
- 第32回 問38民生委員・児童委員についての法律上の規定に関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。
- 第32回 問37市町村社会福祉協議会に関して,社会福祉法に規定されている次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。
- 第32回 問36社会福祉法に規定されている地域福祉に関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。
- 第32回 問35ボランティア活動について各法律で規定されている事項に関する次の記述のうち,正しいものを1つ選びなさい。
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和元年度 問41(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
試験センターの「過去問題の使用について」に基づき、問題文・選択肢の内容は変えずに掲載しています。元のPDFから文字を起こしているため、ふりがなや改行・字間の空白は省いています。解説は当サイトが独自に作成したもので、試験センターとは関係ありません。法改正等により、現在では成立しない問題が含まれる場合があります。
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