カコモンノート

社会福祉士 過去問 第38回 問42

事例を読んで,Aさんの日常生活自立支援事業の利用に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。 〔事例〕有料老人ホームで暮らす軽度の認知症のあるAさん(80歳代)は,最近,自ら金銭管理をすることが困難となってきた。有料老人ホームの職員の助言により,Aさんは社会福祉協議会が実施する日常生活自立支援事業の利用を検討している。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

正解は選択肢5。日常生活自立支援事業は本人との契約に基づく事業であり、本人から代理権を授与されたうえで、福祉サービスの利用手続や日常的な金銭管理を代理・代行により援助することができる。判断能力の確認は契約締結能力を判定する仕組みによって行われ医師の鑑定書は必須ではない。支援計画を作成するのは専門員で、生活支援員は計画に基づく援助を担い、計画は状況に応じて見直される。

KEY POINT
日常生活自立支援事業=専門員が計画作成・生活支援員が実施/契約に基づく代理
出典:公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 社会福祉士国家試験 令和7年度 問42(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター)
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