カコモンノート

FP2級 過去問 2022年5月 問14

リスク管理 2022年5月2022年5月

契約者(=保険料負担者)を法人、被保険者を役員とする生命保険契約の経理処理に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、いずれの保険契約も保険料は年払いかつ全期払いで、2021年10月に締結したものとする。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

養老保険で死亡保険金受取人と満期保険金受取人がいずれも法人である場合、支払保険料は全額を資産に計上する。2分の1を損金算入できるのは、死亡保険金受取人が被保険者の遺族、満期保険金受取人が法人であるいわゆるハーフタックスプランの場合であり、選択肢3が最も不適切。最高解約返戻率が50%超70%以下の定期保険で前半4割相当期間に40%を資産計上する点、法人受取の終身保険が全額資産計上となる点、解約返戻金のない医療保険が全額損金となる点は正しい。

KEY POINT
養老保険の2分の1損金は死亡受取人が遺族・満期受取人が法人のときだけ
出典:出典:日本FP協会・金融財政事情研究会 2級ファイナンシャル・プランニング技能検定 学科試験 2022年5月 問14(日本FP協会/金融財政事情研究会
日本FP協会・金融財政事情研究会がそれぞれ公開している過去問題です。両団体とも申請は不要で、出典を明記して掲載しています。解説は当サイトが独自に作成したものです。