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看護師 過去問 第105回 午前 問103

小児看護学 平成27年度2016年2月14日

【事例】Aちゃん (生後5か月、女児)は、出生時、腟の後方に瘻孔があり、腸内容物が排出され、低位鎖肛と診断された。他に奇形は認められず、瘻孔は腟と尿道に交通していなかったため、体重増加を待って会陰式肛門形成術を行う予定とされていた。Aちゃんは順調に体重が増加しており、定期受診のため来院した。 受診時の観察項目で優先度が高いのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

乳児Hirschsprung病(先天性巨大結腸症)疑いの観察項目:①腹部膨満(最も特徴的、便・ガスの貯留)、②嘔吐、③胆汁性嘔吐、④排便遅延(生後24時間以内の初回排便なし)、⑤便秘・栄養不良。腹部腫瘤・チアノーゼ・活気も観察するが、腹部膨満が疾患の中心的所見。新生児・乳児の腹部評価が大切。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要事項である。

KEY POINT
H病=腹部膨満
出典:厚生労働省 第105回看護師国家試験 午前 問103(厚生労働省)
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