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看護師 過去問 第105回 午前 問105

人体の構造と機能 平成27年度2016年2月14日

【事例】Aちゃん (生後5か月、女児)は、出生時、腟の後方に瘻孔があり、腸内容物が排出され、低位鎖肛と診断された。他に奇形は認められず、瘻孔は腟と尿道に交通していなかったため、体重増加を待って会陰式肛門形成術を行う予定とされていた。Aちゃんは順調に体重が増加しており、定期受診のため来院した。 術後2週、全身状態や創部の状態が安定し、肛門拡張のためのブジーが開始された。退院後もブジーを継続するため母親に指導を行うことになった。ブジーの指導で正しいのはどれか。2つ選べ。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1・5
EXPLANATION

解説

肛門形成術後のブジー(拡張)指導:①食後は嘔吐・腹圧上昇リスクで避ける(空腹時に実施)、②直腸の解剖学的向きに沿ってゆっくり挿入(無理な挿入は穿孔リスク)、③深さは医師指示に従う(できるだけ深くではない)、④排便ある日も実施(毎日継続が原則)、⑤腹臥位は手技困難で通常仰臥位か膝胸位。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要事項である。

KEY POINT
ブジー=食後避ける・解剖に沿う

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出典:厚生労働省 第105回看護師国家試験 午前 問105(厚生労働省)
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