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看護師 過去問 第105回 午前 問108

疾病の成り立ちと回復の促進 平成27年度2016年2月14日

【事例】Aさん(20 歳、女性、大学生)は、最近、同じ大学に所属するパートナー (21 歳、男性)との性交後に白色帯下が増えた。外陰部に腫瘤はみられず搔痒感や痛みはないが、 時々、下腹部に痛みがあった。Aさんは性感染症を疑い、1人で産婦人科クリニックを受診した。診察時の体温36.8 ℃、脈拍62/分であった。 Aさんは医師から「パートナーにも感染の可能性があるので性交渉をしないように」と説明を受けた。Aさんは看護師に「パートナーとはいつから性交渉をしてもよいですか」と相談した。性交渉を再開する時期の説明で正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

STD治療後の性交渉再開時期:①Aさんとパートナーの両方の治癒確認後(治療完了+経過観察)、②Aさんの服薬完了・症状消失だけでは不十分(パートナーが感染していれば再感染、ピンポン感染リスク)、③パートナーの検査受検は必要だが治癒前は性交渉再開不可。両者の治癒確認が再発予防の鍵となる重要原則。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要事項である。

KEY POINT
STD=両者治癒後に再開
出典:厚生労働省 第105回看護師国家試験 午前 問108(厚生労働省)
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