カコモンノート
カコモンノート › 看護師 › 第105回 › 午前 問109

看護師 過去問 第105回 午前 問109

母性看護学 平成27年度2016年2月14日

【事例】Aさん(36 歳、経産婦)は、夫と長男 (3歳)との3人で暮らしている。妊娠40 週 0日、午前9時にAさんは陣痛開始のため入院した。このときは未破水であった。午後1時、体温36.8 ℃、脈拍64/分、血圧126/70 mmHg であった。Aさんに分娩監視装置を装着したところ、陣痛間欠4分、胎児心拍数基線は140 bpm で、一過性徐脈はみられなかった。午後2時、破水感があり医師が診察したところ、子宮口は7cm開大であり、羊水の流出がみられた。 この時点でのAさんのアセスメントで適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

分娩第1期:①陣痛開始から子宮口全開大まで、②規則的陣痛(10分間隔以下)・痛み増強、③子宮口開大進行・破水・血性分泌物。分娩第2期は子宮口全開大から児娩出、第3期は胎盤娩出、第4期は分娩後2時間。分娩進行のステージ別アセスメントは産科看護の中心となる重要な区分知識である。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要事項である。

KEY POINT
分娩第1期=陣痛開始から全開大
出典:厚生労働省 第105回看護師国家試験 午前 問109(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。