看護師 過去問 第105回 午後 問244
Aさん(43 歳、男性)は、胆道狭窄のため内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)検査を受けた。検査後に心窩部痛が出現したため、禁食、抗菌薬および蛋白分解酵素阻害薬による治療が行われている。翌日実施した血液検査の項目でAさんに生じている合併症を判断できるのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION
解説
ERCP後の心窩部痛は急性膵炎合併症を最も疑う(ERCP合併症1〜10%)。血清アミラーゼ(膵酵素)が診断指標。①正常上限の3倍以上で診断、②リパーゼも上昇、③重症化で低Ca・LDH・CRP上昇。アルブミン・クレアチニン・CKは別の評価項目。ERCP後の膵炎リスクの早期発見が看護観察の中心となる。※実際の問題には図表があり、画像なしの解説には限界がある
KEY POINT
ERCP後=アミラーゼ「看護の統合と実践」の他の問題
出典:厚生労働省 第105回看護師国家試験 PM 問44(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。