カコモンノート
カコモンノート看護師第106回 › 午前 問64

看護師 過去問 第106回 午前 問64

人体の構造と機能 平成28年度2017年2月19日

Aさん(68 歳、女性)は、胃癌のため入院した。入院初日に「夫も癌になって、亡くなる前に痛みで苦しんでいました。私も痛みが怖いんです」と言った。看護師は、Aさんが夫のように苦しむことへの恐怖や不安があることが分かり、Aさんとともに対処法について考えた。この時点での患者-看護師関係の段階はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

Peplauの患者-看護師関係の4段階:①方向付け(初期、患者がニードを認識し看護師に援助を求める)、②同一化(特定の看護師を選択し関係を深める)、③開拓利用(看護師から学び自己治療能力を活用)、④問題解決(自立と関係終了)。初対面の不安共有から対処法検討は方向付けの段階。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要な事項である。

KEY POINT
方向付け=ニード認識・援助要請
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 AM 問64(厚生労働省
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。