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カコモンノート看護師第106回 › 午前 問92

看護師 過去問 第106回 午前 問92

人体の構造と機能 平成28年度2017年2月19日

【事例】Aさん 53 歳、男性、会社員!は、週前から怠感が強く、尿が濃くなり、眼の 黄染もみられたため、近くの医療機関を受診し黄疸と診断された。総合病院の消化器 内科を紹介され受診した。時々、便が黒いことはあったが、腹痛はなかった。既往歴 に特記すべきことはない。来院時のバイタルサインは、体温36.8 ℃、脈拍68/分、 血圧134/82 mmHg であった。血液検査データは、アルブミン4.2 g/dL、ASTæGOTé 腹部造影にて膵頭部癌が疑われ、pancreatic head carcinoma内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)が行われ、膵液細胞診と膵管擦過細胞診とが行われた。また、内視鏡的経鼻胆道ドレナージ(ENBD)が行われ、ドレナージチューブが留置された。処置後 18 時間、チューブからの排液は良好で、腹痛はなく、Aさんはチューブが固定されている鼻翼の違 和 感を訴 え て い る。バ イタル サ イ ン は、体 温 37.1 ℃、脈 拍 76/分、血 圧128/80 mmHg であった。血液検査データは、総ビリルビン 11.2 mg/dL、直接ビリルビン 8.2 mg/dL、アミラーゼ 96 IU/L、白血球 9,800/μL、CRP 3.5 mg/dL であった。このときのAさんへの看護で正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
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正答 3
EXPLANATION

解説

ENBD(内視鏡的経鼻胆道ドレナージ)チューブ留置時の看護:①鼻翼の違和感は固定によるドレナージチューブ接触圧迫を示唆、固定位置確認と保護材使用、②禁食必須でなく軽食可(医師判断)、③ベッド上安静は不要、④持続吸引は通常自然排液で十分。鼻部皮膚障害予防が看護管理の重要要素となる。※実際の問題には図表があり、画像なしの解説には限界がある

KEY POINT
ENBD=鼻翼接触確認
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 AM 問92(厚生労働省
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