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看護師 過去問 第106回 午前 問94

人体の構造と機能 平成28年度2017年2月19日

【事例】Aさん(25 歳、男性)は、オートバイの単独事故による交通外傷で救急病院に入院した。外傷部位は左上下肢で、左脛骨骨折〈left tibial fracture〉に対しては長下肢ギプス固定をした。左前腕部は不全切断で、再接着術が行われた。 入院後3日、左足趾のしびれと足背の疼痛を訴えた。看護師の観察で適切なのはどれか。2つ選べ。

2つえらぶと、答えと解説が出ます

2つえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2・3
EXPLANATION

解説

ギプス固定後のコンパートメント症候群(フォルクマン拘縮)早期発見:①足背の皮膚色・冷感・脈拍触知、②足趾の屈伸運動・知覚(しびれ・痛み)、③5P徴候(pain・pallor・paralysis・paresthesia・pulselessness)、④膝窩動脈は深部で触知困難、⑤ギプスのカットは医師指示。神経血管評価が中心となる。

KEY POINT
ギプス=皮膚色・足趾運動
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 午前 問94(厚生労働省)
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