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看護師 過去問 第106回 午前 問95

精神看護学 平成28年度2017年2月19日

【事例】Aさん(25 歳、男性)は、オートバイの単独事故による交通外傷で救急病院に入院した。外傷部位は左上下肢で、左脛骨骨折〈left tibial fracture〉に対しては長下肢ギプス固定をした。左前腕部は不全切断で、再接着術が行われた。 入院後6日、左前腕部の接着部から末梢側が壊死し、前腕切断術が行われた。術後4日、Aさんは幻肢痛を訴えた。看護師の対応で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

切断術後の幻肢痛:①切断端の弾力包帯巻きで圧迫感を提供し幻肢感を軽減、②マッサージは神経の過敏症を増悪させる可能性、③肘関節の屈曲固定は拘縮リスク、④鎮痛薬(抗うつ薬・抗てんかん薬等)は幻肢痛の軽減に有効。神経障害性痛として薬物療法と理学療法を組み合わせた管理が中心となる。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要な事項である。

KEY POINT
幻肢痛=切断端弾力包帯
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 午前 問95(厚生労働省)
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