カコモンノート
カコモンノート › 看護師 › 第106回 › 午前 問96

看護師 過去問 第106回 午前 問96

老年看護学 平成28年度2017年2月19日

【事例】Aさん(25 歳、男性)は、オートバイの単独事故による交通外傷で救急病院に入院した。外傷部位は左上下肢で、左脛骨骨折〈left tibial fracture〉に対しては長下肢ギプス固定をした。左前腕部は不全切断で、再接着術が行われた。 下肢は長下肢ギプスから膝蓋腱支持ギプスに変更され、左上肢は義肢が装着されて自宅へ退院することになった。Aさんに対する退院指導で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

切断・義肢装着退院指導:①計画的に義肢装着動作訓練を進める(リハビリ継続)、②外出は積極的に促し社会復帰を支援、③切断部位への意識集中は適度に必要(自己受容・自己観察)、④受傷前のADL完全復帰は現実的でない(新しいライフスタイル受容)。段階的目標設定と社会参加促進が中心となる。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要な事項である。

KEY POINT
義肢=計画的に動作訓練
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 午前 問96(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。