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看護師 過去問 第106回 午後 問28

疾病の成り立ちと回復の促進 平成28年度2017年2月19日

慢性閉塞性肺疾患について正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

COPD(慢性閉塞性肺疾患):①不可逆的気流閉塞、②残気量・機能的残気量・全肺気量が増加(過膨張)、③1秒率(FEV1%)の低下が著明(70%未満で診断)、④肺コンプライアンス(伸びやすさ)は上昇、⑤肺気腫では肺胞破壊で弾性低下、⑥喫煙が最大原因。可逆性ではなく不可逆性が喘息との鑑別点となる。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要な事項である。

KEY POINT
COPD=肺コンプライアンス上昇
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 午後 問28(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。