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看護師 過去問 第106回 午後 問101

母性看護学 平成28年度2017年2月19日

【事例】Aさん(24 歳、初産婦、会社員)は、現在、両親と妹の4人で暮らしている。パートナー (24 歳、会社員)と結婚する予定である。Aさんは、妊娠 8週の妊婦健康診査で「朝起きると気持ちが悪くあまり食べられません。台所から食べ物の匂いがするだけで吐き気がします」と話している。 このときの妊婦健康診査で「妊娠することは考えていなかったので、これから自分の体にどういうことが起こるのか分かりません」とAさんから相談があった。看護師は、次の妊婦健康診査までに生じやすい変化について説明することにした。Aさんに生じやすいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

妊娠20週前後の妊婦健診で次回までに生じやすい変化:①便秘(妊娠後期に向け増加、プロゲステロンによる腸蠕動低下・子宮増大による腸圧迫)、②痔・腰痛・静脈瘤は妊娠後期(30週以降)に顕著、③妊娠中期は便秘症状が表面化しやすい時期。妊娠期マイナートラブルの時期別把握が看護指導の中心となる。 看護師国試の頻出項目で確実な理解が求められる重要な事項である。

KEY POINT
妊娠中期=便秘
出典:厚生労働省 第106回看護師国家試験 午後 問101(厚生労働省)
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