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看護師 過去問 第107回 午前 問118

母性看護学 平成29年度2018年2月18日

【事例】Aさん(31歳、初産婦)。妊娠40週1日。Aさんは午前5時に、陣痛間欠10分、陣痛発作10秒となり入院した。入院時の内診所見は子宮口1cm開大で、未破水であった。 このとき、A さんは陣痛のたびに緊張して身体を固くし、痛みがないときは眠そうにしている。昼食は、プリン1個と牛乳1本を摂っている。A さんは「赤ちゃんは、なかなか生まれないですね」と疲れた表情で看護師に話す。このときの A さんへの対応として適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

分娩第1期の産婦が陣痛間欠時に眠そうなら睡眠を取らせる対応が適切。陣痛で体力消耗が進む産婦には間欠期の休息が重要。「眠いときは眠るように」が母体の体力温存と分娩進行を支える。いきみは子宮口全開大後、階段昇降・入浴は破水時禁忌や分娩進行度により判断。産婦の状態に合わせた援助が要となる。 分娩進行に合わせた産婦への援助を理解する。

KEY POINT
陣痛間欠=休息を取る
出典:厚生労働省 第107回看護師国家試験 午前 問118(厚生労働省)
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