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看護師 過去問 第108回 午前 問103

小児看護学 平成30年度2019年2月17日

【事例】A ちゃん 歳 か月、男児!は、日前から発熱し、自宅近くのかかりつけ医に 通院していたが解熱せず、昨日から眼球結膜の充血、口唇の発赤と亀裂が出現したた め入院した。診察では、体幹の発疹と手足の浮腫もあり、川崎病および脱水症と診断 された。A ちゃんに対し、点滴静脈内注射による脱水症の治療が開始され、左手掌 から前腕までシーネで固定された。A ちゃんは機嫌が悪く、両手をバタバタと上下 に動かしながら泣いている。左手背の留置針刺入部には、腫脹や発赤はない。 A ちゃんに対する看護師の対応で最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

小児(特に2〜5歳)の点滴・処置時の苦痛軽減にはディストラクション(気をそらす)が有効。おもちゃ・絵本・タブレット・歌・話しかけで注意を逸らす。プレパレーション後の処置中はディストラクションを併用する。四肢抑制は最終手段、ライン短縮や必要性説明は対応にならない。年齢発達に応じた援助が重要となる。 発達段階に応じた小児ケアの工夫を理解する。

KEY POINT
小児処置=気をそらす工夫
出典:厚生労働省 第108回看護師国家試験 AM 問103(厚生労働省
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