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看護師 過去問 第108回 午前 問105

小児看護学 平成30年度2019年2月17日

【事例】A ちゃん (1歳 6か月、男児)は、5日前ら発熱し、自宅近くのかかりつけ医に通院していたが解熱せず、昨日から眼球結膜の充血、口唇の発赤と亀裂が出現したため入院した。診察では、体幹の発疹と手足の浮腫もあり、川崎病および脱水症と診断された。A ちゃんに対し、点滴静脈内注射による脱水症の治療が開始され、左手掌から前腕までシーネで固定された。A ちゃんは機嫌が悪く、両手をバタバタと上下に動かしながら泣いている。左手背の留置針刺入部には、腫脹や発赤はない。 A ちゃんの心臓超音波検査結果では、冠状動脈瘤の所見はなかった。A ちゃんは、全身状態が安定したため退院することになった。看護師からAちゃんの家族への退院指導で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

川崎病の退院指導では冠状動脈瘤の有無に関わらず定期受診(心エコー・心電図・採血)が必須。冠動脈瘤合併例はワルファリン継続、無合併でも長期フォローが推奨される。運動・水分・保育所通所制限は基本的には不要(病状安定後)。後遺症の早期発見と長期予後評価のため定期受診の継続が重要となる。

KEY POINT
川崎病後=定期受診必須
出典:厚生労働省 第108回看護師国家試験 午前 問105(厚生労働省)
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