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看護師 過去問 第108回 午前 問114

人体の構造と機能 平成30年度2019年2月17日

【事例】A さん 37 歳、女性、会社員!は、人暮らし。11 月に経理部へ異動となった。新 しい人間関係と慣れない仕事で帰宅後も緊張が取れず、眠れない日が続いていた。異 動から週目の朝、会社のエレベーターに乗ると、息苦しさ、動悸からパニック発作 を起こした。その後も不眠とパニック発作が出現したため、異動からか月後、精神 科クリニックを受診し、パニック障害と診断された。主治医からは、短時間型の睡眠 薬と選択的セロトニン再取り込み阻害薬'SSRI*が処方された。また、職場の協力を 得て仕事量の調整をしてもらうことになった。受診から日後、A さんから「昨日の 朝から気分が悪くなり、下痢をするようになった」と電話があった。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

睡眠衛生指導:①就床時間は規則的に(21時就床は早すぎ)、②起床時刻を固定、③入浴はぬるめ(38〜40℃)で就寝1〜2時間前(熱いシャワー直前は交感神経刺激で覚醒)、④布団内で長時間覚醒は避ける、⑤休日も同じ時刻起床。手足を温めて末梢血管拡張させ深部体温を下げると入眠しやすい。 睡眠衛生指導が薬物療法終了後の継続支援となる。

KEY POINT
入眠=ぬるい風呂
出典:厚生労働省 第108回看護師国家試験 AM 問114(厚生労働省
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