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看護師 過去問 第108回 午前 問57

老年看護学 平成30年度2019年2月17日

A さん(90 歳、男性)は、脳梗塞による軽度の左半身麻痺がある。要介護2。最近、娘(65 歳)とその家族と同居を始めた。A さんの受診に付き添ってきた娘が看護師に「同居を始めてから疲れます」と話した。この時の娘に対する看護師の対応で最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

高齢者介護で疲労を訴える介護者には、まず同居後の生活の変化(食事・睡眠・自分の時間・趣味・夫婦関係等)を具体的に聞き、状況を把握することが先決。心療内科受診や施設入所提案は時期尚早で、介護者の困りごとを傾聴し共に対策を考える姿勢が大切。家族介護者支援は地域包括ケアの重要要素となる。 介護者の負担軽減支援が地域包括ケアの重要要素。

KEY POINT
介護者支援=生活変化を聞く
出典:厚生労働省 第108回看護師国家試験 午前 問57(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。