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看護師 過去問 第108回 午後 問81

老年看護学 平成30年度2019年2月17日

Alzheimer〈アルツハイマー〉型認知症〈dementia of Alzheimer type〉の患者にみられる実行機能障害はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

実行機能(遂行機能)は計画・順序立て・複数作業の同時処理など目的達成のための高次脳機能。アルツハイマー型認知症で障害される。「調理の手順がわからなくなる」は実行機能障害の典型。シャツ前後逆は着衣失行、物音で食事中断は注意障害、鏡像話しかけは見当識・認知障害、歯ブラシ誤用は失行で別の症状。 アルツハイマー型認知症の症状理解が看護の前提。

KEY POINT
実行機能=手順が分からない
出典:厚生労働省 第108回看護師国家試験 午後 問81(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。