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看護師 過去問 第108回 午後 問292

人体の構造と機能 平成30年度2019年2月17日

【事例】A さん 52 歳、男性!は、年前に型肝炎 hepatitis C 、肝硬変と診断され、回の入院歴が ある。退院後、医療機関への受診を中断し年が経過している。毎日、ウイスキーを 約300 mL 飲んでいる。夕食の時間後に約1,100 mL の吐血があり、緊急入院と なった。 身体所見:体温35.4 ℃、呼吸数26/分、脈拍122/分、血圧86/42 mmHg、顔面は蒼 白、冷汗を認める。意識は清明だが不安げな表情をしている。 検査所見:赤血球278 万/μL、Hb 8.4 g/dL、総ビリルビン4.1 mg/dL、アンモニア 入院から 日 が 経 過 し、A さ ん は 医 師から「C 型肝炎、肝硬変の患者は肝細胞癌を発症することがある」と説明を受けた。A さんはスクリーニングの目的で、肝臓から骨盤内臓器までの範囲で腹部超音波検査を受けることになった。検査前日に看護師が行う説明で正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
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正答 4
EXPLANATION

解説

肝臓〜骨盤内臓器の腹部超音波検査前準備:①検査当日は起床時から絶飲食(胆嚢収縮・腸管ガス減少のため、検査直前ではなく当日朝から)、②排尿は控える(膀胱内尿が骨盤臓器観察の窓となる)、③造影剤は使用しない(超音波で不要)、④腸管ガスはおならで排出(我慢は不要)。検査前準備で画像精度が変わる。※実際の問題には図表があり、画像なしの解説には限界がある

KEY POINT
腹部エコー=当日朝から絶食
出典:厚生労働省 第108回看護師国家試験 PM 問92(厚生労働省
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