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看護師 過去問 第108回 午後 問293

人体の構造と機能 平成30年度2019年2月17日

【事例】A さん 52 歳、男性!は、年前に型肝炎 hepatitis C 、肝硬変と診断され、回の入院歴が ある。退院後、医療機関への受診を中断し年が経過している。毎日、ウイスキーを 約300 mL 飲んでいる。夕食の時間後に約1,100 mL の吐血があり、緊急入院と なった。 身体所見:体温35.4 ℃、呼吸数26/分、脈拍122/分、血圧86/42 mmHg、顔面は蒼 白、冷汗を認める。意識は清明だが不安げな表情をしている。 検査所見:赤血球278 万/μL、Hb 8.4 g/dL、総ビリルビン4.1 mg/dL、アンモニア 入院から 日 が 経 過 し、A さ ん は 医 師から「C 型肝炎、肝硬変の患者は肝細胞癌を発症することがある」と説明を受けた。 検査の結果、C 型肝炎に対し抗ウイルス療法が開始され、退院後は定期的に外来通院することになった。退院に向けたさんへの食事指導で適切なのはどれか。2つ選べ。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
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正答 1
EXPLANATION

解説

C型肝炎・肝硬変患者の食事指導:①禁酒(アルコールは肝障害進行を加速)、②熱い食べ物を避ける(食道静脈瘤破裂予防)、③高蛋白食(肝性脳症時を除き肝臓修復・栄養維持に必要)、④食物繊維は適度に摂取(便秘防止)、⑤塩分制限(腹水時)、⑥カリウム制限は腎機能低下時のみ。禁酒と熱い食物回避が必須となる。 C型肝炎・肝硬変の食事指導を確実に習得する。

KEY POINT
肝硬変=禁酒・熱い食物回避
出典:厚生労働省 第108回看護師国家試験 PM 問93(厚生労働省
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