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看護師 過去問 第108回 午後 問294

疾病の成り立ちと回復の促進 平成30年度2019年2月17日

【事例】A さん 58 歳、男性、会社員!は、妻 55 歳!と人暮らし。年前から高血圧症 hypertention 、 脂質異常症を指摘され、降圧薬を内服していた。自宅で左半身に脱力感が出現し、救 急車で搬送された。救急外来で及び検査を行った結果、右中大脳動脈領域 に脳梗塞の所見が認められた。入院時は、グラスゴー・コーマ・スケールrGCSt E3V4M5、体温36.8 ℃、呼吸数16/分、脈拍66/分 不整!、血圧160/85 mmHg、 HbA1c 5.8 %、心電図では、RR 間隔は不定で心拍数100/分であった。入院後、血栓 溶解療法を受け、日後からリハビリテーションが開始された。週後には回復期リ ハビリテーション病棟へ転棟した。 A さんの脳梗塞の原因で考えられるのはどれか。2つ選べ。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

脳梗塞のリスク因子(修正可能):①高血圧症(最大の危険因子)、②糖尿病、③脂質異常症、④喫煙、⑤心房細動(心原性脳塞栓の原因、左心耳血栓)、⑥肥満。糖尿病はラクナ・アテローム性脳梗塞、心房細動は心原性塞栓のリスクが特に高い。胃潰瘍・心房粗動は直接的脳梗塞リスクとして高血圧・心房細動より低い。 脳梗塞リスク因子の包括的評価が再発予防の鍵。

KEY POINT
脳梗塞=高血圧・心房細動
出典:厚生労働省 第108回看護師国家試験 PM 問94(厚生労働省
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