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看護師 過去問 第109回 午後 問270

在宅看護論 令和元年度2020年2月16日

A さん(55 歳、男性)は、妻と人暮らし。建築士として主にデスクワークの仕事を行っていた。脊髄損傷のため下半身の不完全麻痺となり、リハビリテーション専門の病院へ転院した。電動車椅子を用いて室内の動作は自立できるようになった。退院調整部門の看護師との面接で A さんから「元の職場に戻りたい」と話があった。A さんの自己決定を支援する看護師の助言で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

職場復帰希望者の自己決定支援では本人が課題と思う事項を整理することが第一歩。本人主体で職場復帰のために必要な準備・障壁・対策を考えることで主体的な行動につながる。在宅勤務への決め付け・職場復帰可能の断定・障害適合職場の探索強要は本人の意思を無視した押し付けで自己決定支援とならない。 障害者の社会参加支援が看護の重要課題。

KEY POINT
自己決定支援=課題を整理
出典:厚生労働省 第109回看護師国家試験 PM 問70(厚生労働省
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