看護師 過去問 第109回 午前 問117
【事例】A さん 57 歳、男性!は、妻 55 歳!と長女 28 歳!の人暮らし。年前に直腸癌と診断され、手術を受けてストーマを造設した。その後、A さんは直腸癌を再発し、 治療を行ったが効果がなく、腹部のがん痛を訴えたため、痛をコントロールする 目的で入院した。主治医からさんと家族に余命か月程度と告知され、A さんは 「痛みは取り除いてほしいが、延命治療は望まない。自宅で好きなことをして過ごし たい」と話している。現在、A さんはオキシコドン塩酸塩を日回内服し、痛みが なければ日常生活動作ADLは、ほぼ自立している。 入院となった。 退院後か月。A さんの食事や水分の摂取量は減り、徐々に傾眠傾向になってきた。A さんの妻は訪問看護師に「少し怖いが、できればこのまま自宅で看ていきたい」と話した。A さんを自宅で看取るための訪問看護師の対応で適切なのはどれか。
選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます
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正答 3
EXPLANATION
解説
在宅看取りの準備期では今後起こりうる状態変化(経口摂取低下・尿量減少・呼吸変化・四肢冷感・チアノーゼ・下顎呼吸等)を家族に事前説明し心の準備を促す。高カロリー輸液は終末期には浮腫・気道分泌増加で苦痛増、清潔ケアは家族参加で行う、24時間付き添い強制は介護者疲弊を招く。家族支援が重要となる。 看取り期の家族の心理社会的支援が大切となる。
KEY POINT
看取り準備=変化を事前説明「在宅看護論」の他の問題
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出典:厚生労働省 第109回看護師国家試験 AM 問117(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。
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