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看護師 過去問 第109回 午後 問117

在宅看護論 令和元年度2020年2月16日

【事例】A さん(75歳、男性)は、妻 (70 歳)と2人暮らし。2型糖尿病の治 type 2 diabetes mellitus療中で、2年前から1日2回朝・夕食前に混合型インスリン注射が開始となった。その後、 糖尿病性網膜症による視力障害が進んだため、現在は妻と一緒に単位数や針の確認をし、インスリンの自己注射を実施している。 入院することになった。A さんは妻の入院中もできる限り自宅で過ごしたいと考えている。妻の入院中の対応について、サービス担当者会議が開かれた。この時に訪問看護師が行うAさんへの提案で優先度が高いのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

介護者の入院時など短期間の家族支援不在では、その期間に集中して訪問看護回数を増やすことが本人の在宅継続希望に最も応える対応。通所介護・配食サービスも有用だが、医療管理(インスリン注射・健康観察)を要する場合は訪問看護の強化が優先となる。多職種連携で柔軟な支援を組み立てる視点が大切。 介護者支援を含む包括的な在宅ケアが大切。

KEY POINT
介護者不在=訪問看護増やす
出典:厚生労働省 第109回看護師国家試験 午後 問117(厚生労働省)
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