カコモンノート
カコモンノート看護師第110回 › 午前 問49

看護師 過去問 第110回 午前 問49

老年看護学 令和2年度2021年2月14日

加齢に伴う血管壁の硬化による血圧への影響はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

加齢による血管壁の硬化(動脈硬化)では大動脈のコンプライアンスが低下し、収縮期に大動脈が拡張しにくくなるため収縮期血圧が上昇し、拡張期には弾性反跳が弱まり拡張期血圧は低下する。結果として脈圧が増大する。これは高齢者高血圧(収縮期高血圧)の典型像で、心血管イベントのリスク因子である。 高齢者高血圧では脈圧拡大に注意して観察する。

KEY POINT
加齢=収縮期↑拡張期↓
出典:厚生労働省 第110回看護師国家試験 AM 問49(厚生労働省
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。図表・写真を含む問題は除外しています。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。