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看護師 過去問 第110回 午後 問265

老年看護学 令和2年度2021年2月14日

Aさん(79歳、男性)は、人暮らし。要介護の認定を受け、訪問看護を利用することになった。初回の訪問時、Aさんは敷いたままの布団の上に座っており「便利だから生活に必要なものを手の届くところに置いているんだよ」と話した。Aさんの生活様式を尊重した訪問看護師のこのときの声かけで適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

訪問看護の初期は信頼関係構築が最重要。本人の生活スタイル・価値観を尊重した受容的対応として「必要なものを身近に置いているのですね」とそのまま受け止める言葉かけが適切。生活変更を直ちに勧めるのは関係構築前で時期尚早。安全性に問題があれば徐々に提案する。本人主体の支援が訪問看護の基本である。 信頼関係構築を最優先とした関わりが大切。

KEY POINT
訪問初回=生活様式を受容
出典:厚生労働省 第110回看護師国家試験 PM 問65(厚生労働省
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