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看護師 過去問 第110回 午後 問267

老年看護学 令和2年度2021年2月14日

A さん(82 歳、女性)は、脳梗塞の既往があり、要介護で、夫(85 歳)と人暮らし。訪問看護師の訪問時、A さんは体温 37.0 ℃、脈拍 62/分、血圧 100/50mmHg、少し汗をかいており、唇の乾燥がみられた。訪問看護師は、翌日予定されている訪問介護の担当者と A さんの援助の方向性について共有することにした。共有する内容で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

バイタル(体温37.0℃・血圧100/50・発汗・口唇乾燥)から軽度脱水を疑う所見。脳梗塞既往の高齢者は脱水で再発リスクが高まる。水分摂取の促しを訪問介護担当者と共有することが適切。ポータブルトイレ変更・寝衣交換頻回化は対症的、入浴中止は不要。脱水予防が最優先で多職種連携の中心課題となる。 訪問介護との情報共有で脱水予防につなげる。

KEY POINT
脱水傾向=水分摂取を促す
出典:厚生労働省 第110回看護師国家試験 PM 問67(厚生労働省
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