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看護師 過去問 第110回 午後 問266

在宅看護論 令和2年度2021年2月14日

【事例】A さん(79 歳、男性)は、人暮らし。 A さん(69 歳、女性)は、主治医、訪問看護師とともに、母(91 歳)を自宅で看取った。死亡確認の直後、A さんは涙ぐみながら「母のためにもっとできることがあったのではないかと申し訳なく思います」と話した。このときに訪問看護師が行う A さんへの対応で最も適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

看取り後の遺族の罪悪感・後悔の訴えに対しては傾聴が最も大切。「もっとできることがあった」という思いを否定せず受け止めることでグリーフワーク(悲嘆作業)を支援する。遺族の会紹介・遺品整理・新規活動への促しは早すぎ、まず感情を吐露し受容される体験が回復の第一歩。寄り添う姿勢が重要となる。 遺族のグリーフワークを支援する姿勢が重要。

KEY POINT
看取り後=思いを傾聴
出典:厚生労働省 第110回看護師国家試験 PM 問66(厚生労働省
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