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看護師 過去問 第110回 午後 問311

看護の統合と実践 令和2年度2021年2月14日

【事例】A さん 32 歳、男性!は、仕事上のストレスを抱えていた際に知人から誘われ、覚 せい剤を常用するようになり逮捕された。保釈後、薬物依存症の治療を受けることが できる精神科病院に入院し、治療プログラムに参加することになった。 入院後か月、A さんは「正直に言うと、今も覚せい剤を使いたいという気持ちがある。もし誘いがあったら、使いたい気持ちを抑えきれないだろう」と悩みを打ち明けた。A さんの状態のアセスメントとして適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
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正答 4
EXPLANATION

解説

精神依存は薬物への強い渇望(craving)・使用衝動・コントロール喪失が中心で、「使いたい気持ちを抑えられない」が典型。身体依存は離脱症状(退薬症状)を伴う、共依存は依存者を支える側の問題、否認は問題否定、離脱症状は中止時の身体症状。覚せい剤は精神依存が主で再使用リスクが高い。 渇望のアセスメントと再使用防止教育が必要。

KEY POINT
使いたい気持ち=精神依存
出典:厚生労働省 第110回看護師国家試験 PM 問111(厚生労働省
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