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看護師 過去問 第111回 午前 問106

母性看護学 令和3年度2022年2月13日

【事例】A さん(34 歳、初産婦)は順調な妊娠経過であった。妊娠40 週5日の午前 8時、10 分毎の規則的な子宮収縮を主訴に来院し、医師の診察の結果、入院となった。入院時の胎児心拍数基線は130 bpm、胎児の推定体重は3,300 g であった。 入院時のAさんと胎児の状態で正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

胎児心拍数基線の正常範囲は110〜160bpmで、本症例の140bpm は正常範囲内。過期産は妊娠42週0日以降、高年妊婦は35歳以上初産、低出生体重児リスクは妊娠経過・胎児発育評価で判断する。本問は妊娠36〜37週、32歳の妊婦の情報から胎児心拍数基線が正常であることが適切な評価となる。看護師は妊娠リスク評価と異常徴候の早期発見が役割となる。

KEY POINT
胎児心拍基線110〜160bpm正常
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 午前 問106(厚生労働省)
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