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看護師 過去問 第111回 午前 問108

母性看護学 令和3年度2022年2月13日

【事例】A さん 34 歳、初産婦!は順調な妊娠経過であった。妊娠40 週日の午前 時、10 分毎の規則的な子宮収縮を主訴に来院し、医師の診察の結果、入院となった。入院時 の胎児心拍数基線は130 bpm、胎児の推定体重は3,300 g であった。 入院時からさんに付き添っている。 A さんの分娩は順調に進行した。午後時に破水し、午後時には子宮口開大となった。「便が出そうです。もう、これ以上頑張れない」と陣痛発作時には全身に力が入っている。このときの看護師の声かけで正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

子宮口9cmは分娩第1期終末(移行期)で全身に力が入りやすいが、まだいきむと頸管裂傷の原因となる。「息を吐いて力を抜きましょう」とリラクゼーションを促す声かけが適切。入浴は破水後不可、便意は児頭下降によるもので排便ではない、我慢の強要は不適切。短促呼吸(ヒッヒッフー)でいきみ逃しを行う。看護師は分娩経過のステージに応じた呼吸法とリラクゼーション指導を行う。

KEY POINT
全開大前は息を吐いて力抜く
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 AM 問108(厚生労働省
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