カコモンノート
カコモンノート › 看護師 › 第111回 › 午前 問103

看護師 過去問 第111回 午前 問103

母性看護学 令和3年度2022年2月13日

【事例】Aさん(30歳、初産婦)はX年2月5日に妊婦健康診査のために来院した。X年2月のカレンダーにAさんの受診日と分娩予定日が示されており、受診日は2月5日、分娩予定日は2月28日である。 看護師は、医師からAさんの母子健康手帳に受診時の妊娠週数と日数を記入するよう依頼された。 Aさんの受診時の妊娠週数および日数で正しいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

分娩予定日は妊娠40週0日にあたる。受診日の2月5日から分娩予定日の2月28日までは23日、すなわち3週2日ある。40週0日の3週2日前だから、受診時は妊娠36週5日になる。妊娠週数は最終月経初日を0週0日として数え、満週数と残日数(0〜6日)で書く。母子健康手帳の記載は分娩予定日や胎児発育の判定の土台になるので、数え方を取り違えない。

KEY POINT
分娩予定日=40週0日から逆算する
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 午前 問103(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。