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看護師 過去問 第111回 午後 問78

老年看護学 令和3年度2022年2月13日

股関節を屈曲させるのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 5
EXPLANATION

解説

股関節屈曲の主動筋は腸腰筋(大腰筋+腸骨筋)で、大腿神経・腰神経叢支配。大腿二頭筋は股伸展+膝屈曲、大殿筋は股伸展・外旋、中殿筋・小殿筋は股外転(歩行時の骨盤水平保持)が主作用。歩行時の振り出し相では腸腰筋が大腿を前方に引き上げる役割を担う。看護師は転倒予防のため股関節屈筋群の筋力評価と歩行分析を行う。看護師は腸腰筋の機能低下が高齢者の歩行能力に与える影響を理解する。

KEY POINT
股屈曲=腸腰筋
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 午後 問78(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。