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看護師 過去問 第111回 午後 問80

看護の統合と実践 令和3年度2022年2月13日

糸球体濾過量の推定に用いられる生体内物質はどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

糸球体濾過量(GFR)の臨床推定にはクレアチニンが用いられる。血清クレアチニン値からCockcroft-Gault式・MDRD式・eGFR算出式で推算GFR(eGFR)を求める。クレアチニンは筋肉由来で糸球体で濾過され尿細管再吸収・分泌がほぼなく内因性マーカーに適する。イヌリンは厳密な実測GFRの標準物質だが外因性投与が必要で日常臨床ではクレアチニンを用いる。

KEY POINT
GFR推定=血清クレアチニン
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 午後 問80(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。