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看護師 過去問 第111回 午後 問105

小児看護学 令和3年度2022年2月13日

【事例】A ちゃん (2歳10 か月、女児)は昨日から下痢と嘔吐を繰り返し、食事が摂れなくなったため、母親に抱かれて小児科外来を受診した。診察の結果、ウイルス性胃腸炎による中等度の脱水症と診断され入院した。入院時、体温38.2 ℃、呼吸数36/分、 心拍数136/分であった。3日前の保育所の身体計測では身長90 cm、体重12.5 kg で あった。 入院2日。A ちゃんは、水様便は続いているが嘔吐はなくなった。付き添ってる母親は「A は大泣きして、ストレスが溜まっているみたいです。アイスクリームを食べたいみたいです」と看護師に話した。このときに看護師が母親に伝える内容で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 4
EXPLANATION

解説

幼児の入院ストレス対応では、慣れ親しんだおもちゃ・絵本を自宅から持参することで安心感を提供し情緒安定を図る(移行対象)。アイスクリームは個別判断(医師指示確認)、隔離解除予定は不確定、プレイルーム利用は個室隔離中は不可、看護師訪室を控えるは観察不足で不適切。母親のニーズに即した具体的支援が重要。看護師は遊びを通じた子の情緒安定を支援する役割を担う。

KEY POINT
入院幼児=お気に入りを持参
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 午後 問105(厚生労働省)
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