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看護師 過去問 第111回 午後 問304

人体の構造と機能 令和3年度2022年2月13日

【事例】A ちゃん 歳10 か月、女児!は昨日から下痢と嘔吐を繰り返し、食事が摂れなく なったため、母親に抱かれて小児科外来を受診した。診察の結果、ウイルス性胃腸炎による中等度の脱水症と診断され入院した。入院時、体温38.2 ℃、呼吸数36/分、 心拍数136/分であった。日前の保育所の身体計測では身長90 cm、体重12.5 kg で あった。 A ちゃんは、個室隔離での入院となり、持続点滴静脈内注射が開始された。排泄が自立していないため普段から紙オムツを使用している。A ちゃんのオムツ交換における注意点について、入院に付き添う母親への看護師の説明で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 3
EXPLANATION

解説

感染性胃腸炎での個室隔離中のオムツ交換では標準予防策と接触予防策に基づき、家族もオムツ交換後の石けんと流水での手洗い(30秒以上)を確実に行う。布オムツは感染拡大リスク、使い捨て手袋は1ケアごとに交換、アルコール入りおしり拭きは皮膚障害と腸管出血性大腸菌のような場合は不十分でアルコール抵抗性ウイルス(ノロ等)にも効果不十分。

KEY POINT
接触感染=石けん手洗い
出典:厚生労働省 第111回看護師国家試験 PM 問104(厚生労働省
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