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看護師 過去問 第112回 午前 問112

看護の統合と実践 令和4年度2023年2月12日

【事例】A さん 20 歳、女性!は境界性人格〈パーソナリティ〉障害の診断を受け、精神科外 来に通院中である。ある日、人間関係のトラブルから処方されていた睡眠薬を過量服 薬して自殺企図をしたところを家族に発見され、救命救急センターに搬送された。 A さんへの看護師の最初の対応で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
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正答 2
EXPLANATION

解説

過量服薬後の患者には現在の希死念慮の有無を直接確認することが最優先。死にたい気持ちは聞くことで強まらず、むしろ気持ちを話せる安心感につながる。場面の振り返り・追及・約束の強要は患者を追い詰め関係性を悪化させる。「死にたい気持ちはありますか」と直接的・誠実に問う姿勢が信頼関係構築の基盤となる。自殺予防は精神科看護の最優先課題である。

KEY POINT
自傷後=希死念慮を直接確認
出典:厚生労働省 第112回看護師国家試験 AM 問112(厚生労働省
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