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看護師 過去問 第112回 午後 問246

成人看護学 令和4年度2023年2月12日

臨死期にある患者の家族から相談された。患者の苦痛を緩和するための対応で適切なのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 1
EXPLANATION

解説

臨死期の死前喘鳴(喉のゴロゴロ音)は咽頭部唾液貯留が主因で、顔を横に向ける(側臥位)と唾液が自然排出されゴロゴロ音が軽減する。気管支拡張薬は無効、口腔内ガーゼ拭きは表面のみで根本解決にならず、頻回の吸引はかえって粘膜刺激で分泌増加・苦痛を招き家族の心理的負担も大きい。家族支援も含めた緩和を優先。終末期家族ケアは看取り体験を支える重要要素。

KEY POINT
死前喘鳴=顔を横向きに
出典:厚生労働省 第112回看護師国家試験 PM 問46(厚生労働省
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