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看護師 過去問 第113回 午前 問73

精神看護学 令和5年度2024年2月11日

発災直後、自家用車に泊まり生活を始めた避難者に発生しやすいのはどれか。

選択肢をえらぶと、答えと解説が出ます

選択肢をえらぶと、
ここに答えと解説が出ます
正答 2
EXPLANATION

解説

車中泊の避難生活では長時間の同一姿勢(下肢屈曲位)・水分不足により下肢静脈の血流うっ滞が生じ、静脈血栓塞栓症(深部静脈血栓→肺塞栓)が発生しやすい。エコノミー症候群として東日本大震災などで多数報告。生活不活発病・PTSDは長期、クラッシュ症候群は圧挫直後で時期が異なる。本人と家族の生活全体を見据えた支援が在宅看護の中心となる。

KEY POINT
車中泊=静脈血栓塞栓症
出典:厚生労働省 第113回看護師国家試験 午前 問73(厚生労働省)
厚生労働省ホームページの公共データ利用規約(PDL1.0)に基づき、出典を明記して掲載しています。問題文の内容は変えていません。ただし、原本で答を数字で書き込む形式(解答欄が「①②」のような桁)の計算問題16問だけは、Webで解けるように選択肢式に直しています。正答は公式の正答値表と一致することを確認しています。元のPDFから文字を起こす都合で、印刷では小さく添えられている英語表記は用語の直後に〈 〉で入れ、縦組みの表や組合せ問題は横書きに組み直しています。文意を変える書き換えはしていません。問題に添えられた図表は、実施団体が公表した問題PDFに載っているものです。解説は当サイトが独自に作成し、体裁を整えたものです。